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8月15日を劇にする


新聞劇「8月15日を劇にする」

終戦記念日の新聞を使った演劇公演。 戦後70年から毎年開催し、複数の演出家の作品が上演されています。 今回は、演出家と共に創作できる「創作編」と、上演作品を観劇する「観劇編」の2種類の参加方法がございます。 演劇は、想像で作り上げる芸術体験です。現代の不穏な空気を言葉にし、対話を重ねることで、過去と未来と、恐怖と安堵と、死者と生者の集まる現在地をみんなでつくりだしましょう。未来を想像する力を私たちに。

全体演出:五味伸之 上演作品/演出者 「平和と戦争/重松輝紀」 「2045年へのお手紙/谷岡紗智」 「キオクノオト/石田聖也」 「8月15日の貴方と対話する/木下智之」

日時:2017年8月15日(火)13:00〜:創作編             18:00〜:観劇編            ※30分前受付・開場 会場:冷泉荘 料金:一律1,000円 対象:どなたでも。演劇未経験者大歓迎!

主催:無倣舎 協力:くうきプロジェクト、ぐにゃり、バカダミアン、演劇ユニットそめごころ、モノクロラセン

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